FC2ブログ
2005年5月より英語多読を始めました。 言葉で記憶を紡いでゆきたい。

2018-12

11 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 01

スポンサーサイト

-------- (--) --:--[ 編集 ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

The History of the English Language(OFF5)

2006-06-07 (Wed) 01:44[ 編集 ]
0194232026the History of the English Language
Brigit Viney
Oxford Univ Pr (Sd) 2004-11-04

by G-Tools
(YL4.5(1800語レベル), 12000語)

問1:なぜ火・水・木・金がTuesday,Wednesday,Thursday,Fridayなのか。
問2:なぜcow, pig, sheepが料理されるとbeef, poke, muttonなのか。
問3:なぜ同じゲルマン系のドイツ語などと比べてずいぶん違ってしまったのか。

ノンフィクション系GRのOxford Factfiles Stage5(OFF5)です。レベル5はOFFの最高レベルで、この1冊しか出ていません。入手不可の1冊を除くとこれでOFFコンプリートです。

GR全般に見られる傾向ですが、レベル1,2,3あたりは読む方が多いのに、このレベルまで読む方は少ないようです。児童書や一般書が面白くなってきますからね。でもこのシリーズはレベル4,5がオススメなのです。それぞれ3冊、1冊しかありませんが。

Old English, Middle English, Modern English, English in America, The Future of English・・・こういう視点で英語史を楽しめるのは、これまでの多読でのいろんな分野の蓄積があるからだろうなと思います。イギリス史や他の言語に興味がある方にもぜひ読んでいただきたい本です。

問の答え。全部書くとつまらないので答えというよりヒント程度にしておきます。

答1:北欧(Viking)の神様の名前から。木曜日はThor's day。これって北欧神話のトール神か!

答2:cowはゲルマン系のOld English由来ですが、beefはラテン系のFrench由来。昔イギリスの公用語はフランス語だったのです!でも庶民が使うのは英語。なぜでしょう?

答3:多すぎて書けません。ごめん。

ちなみに英語の名詞複数形は-sだけ。動詞過去は-edだけ。定冠詞は1種類。格変化も無い。名詞の性(男性・中性・女性)の区別も無い。

「不規則変化あんなにたくさんあるじゃない!一生懸命覚えさせられたでしょ!」って声が聞こえてきそうです。格変化もちょこっとはありますけど、他言語や昔の英語に比べれば実に少ない少ない。他のヨーロッパ諸言語だと、ほとんどの場合こんなに単純ではないです。実に英語は簡単(らしい)です。

今日は笑うところが無かったですな。ごめん。
スポンサーサイト
    

コメント

興味深い

OFFは4までしか持っていません。ご紹介の本は内容が深そう。
最近、ノンフィクションばかり読んでいるせいか、PBを読むと長いし疲れる。
GRの5,6でホットして読んでいる状況。GR、OFF レベルが高くなると読み応えがありますよね。読み飛ばしも少なくてすむし、「語彙制限がある」はある意味で助かるな~と思っています。時間・余裕がない時に無駄のない表現の本、GR系はありがたい存在です。

凝り出したらコワイかも(^^;

OFF1、ばらばらと買い足して10冊そろえましたが、まだ半分くらいしか読んでません。(^^;
多読を始める前に買ったものが多いんですが、多読前には読み切れなくて放置プレイになってたのに、今ではお気楽に読めるようになりました。けっこう感動です。:-)

ところで、英語に凝り出すと、フランス語どころかラテン語までさかのぼっておべんきょしたくなりませんか?
# アクマのささやき?(^^;

ぷぷっ

最後の1行で思わず笑っちゃいました。
・・・またしてもおんじさんの策にはまってしまった~ぁ。悔しい。

この本、うちにもあります!
タイトルに惹かれて購入してみたものの、届いた本の厚さに圧倒され(だって、OFFってレベル1しか見たことなかったんだもん)ず~っと放置状態です。
今なら読める気がします。面白そうだし、「答え」がまた意味深だし、読んでみようかな。よ~し、久しぶりにノンフィクションだ!!

NEOさんへ

OFF4まで読んでいらっしゃるのでしたら是非この本も^^
NEOさんはGRレベル5,6たくさん読まれているようですね。GRをこのレベルまで読み続ける方はどちらかと言えば少数派なのでしょうけど、私もそのうちレベル5,6まで読みたいと思っています。GR約300冊読みましたが、ノンフィクション系のレベル4を除けば全てレベル0~3です。レベル4以上にはたくさん面白そうなタイトルがあるのでまだまだGRで楽しめそうです。

ソレイユさんへ

多読始める前はOFFはもちろんGRの存在すら知りませんでした。わずか1年前のことです。何もかもみな懐かしい・・・
OFF1も"Kings and Queens of Britain"や"Scotland" "Titanic"のような印象深いタイトルが揃っていて結構好きです。

ところで、niceな振りをありがとうございます!
親記事に書こうかなぁと思って書かなかったのです。ラテン語のこと。
近年の研究で、英語もフランス語もラテン語も、すべてある一つの言語の子孫たちなのだそうですよ。ラテン語とフランス語は、英語と比べると近い親戚ではありますが。ラテン語が英語の祖先かと思っていたので!!でした。

とまと☆ままさんへ

そこで笑いましたか^^
師匠に笑っていただけて私も嬉しゅうございますよ。
本の厚さって師匠、たった50ページですぜ。ハリーポッターがんがん読んでらっしゃる方が何をおっしゃいます^^
(実は現時点で3分の1しか読んでいないのは内緒にしといてください)
でも確かにジャンル違うと感じ方も全然違いますよね。
500万読んだとまと☆ままさんならきっと「へぇ!」がたくさんあると思いますよ。

え?

英語の祖先って、ラテン語じゃなかったんですか??
でも私、いつどこでどうしてそう思い込んでたんだろう??(^^;

ソレイユさんへ

そうなんです。私も思いこんでいました^^;
ある時期、ラテン語の影響をたくさん受けているのは確かなようです。ソレイユさんもそのあたりにご興味がおありのようですから、このOFF5はきっと面白いと思いますよ。
# アクマのささやき返し(笑)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://onji.blog16.fc2.com/tb.php/94-caf8646c

英語史をチェック!

英語史英語史(えいごし)とは、英語の歴史である。

英語史英語史(えいごし)とは、英語の歴史である。

 | HOME | 

アルムおんじ

アルムおんじ

2005年5月より、
英語の本をいろいろ読んでます。
めざせ10000万語(笑)

ただいま1,500冊目

2005年10月 100万語
2008年8月 1000万語






  • ここにブログピープルなどのリンクリストを張って下さい。
ここにトラックバックピープルなどを張って下さい。
RSS 1.0
HTML 4.01
RSS FEED
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。